第22回 Tree of Hope (希望の木)が開催されました。 [イベント]

“5…4…3…2…1!”

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セントメリーインターナショナルスクールアンサンブルチームによるカウントダウンで、丸の内オアゾでのTree of Hope(希望の木)がスタートしました。

2011年12月5日、RIJは22回目のTree of Hopeを開催しました。

難民の子供たちの生活に光を:世界の難民の子供達のための本年度のファンドレイジングのイベントでした。今年のTree of Hopeは特別で、学生(によって計画実行されました。秋篠宮妃殿下ゲストスピーカーそしてミュージシャンとして参加いただきました。



イベントはセントメリーインターナショナルスクールのコラース隊の美しい歌声で始まり、RIJプレジデントのジェーン ベストと、三菱地所の福澤様のスピーチが続きました。そして、4人の子供たちが秋篠宮妃殿下によるイルミネーション点灯に参加しました。その後、順天中学校の生徒によって難民の子供達が直面している状況に対する思いを述べてもらいました。その後、早稲田大学の学生が東北の子供達のための夢プロジェクトについてのビデオ上映とスピーチがなされました。

イベントはチャン ブー リーによるメッセージ「世界を変えたければ自分が変わろう(マハトマ ガンジーの言葉)」で閉会されました。



セントメリーバーシティーコーラス隊、abCde、早稲田大学のアカペラグループなどが演奏をしました。



この愛のあふれる時節、沢山の人々の心が22回目のTree of Hopeで暖められました。
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