出資者スポットライト アーロン・ハッセル(テンポ・ボクシング) [スポンサー]

Aaron Hassell profile.jpgアーロン・ハッセル(テンポ・ボクシング創始者)は11歳の時に癌で右足を失いました。彼は18ヶ月、集中化学療法中にも、再び歩ける様、義肢による歩行訓練を行いました。そして18歳の時に 疾走する車にひかれ両足を骨折し、左手首を損傷しました。彼の家族の援助と彼自身の身体的又、心理的な強さによりアーロンは逆境にもかかわらずスポーツとフィットネスに対する情熱を追求し有資格スポーツコーチになる事ができました。その後健康的で壮健な生活を人々に体験してもらおうとリズムと動きを組合わせた彼独自の武術テンポ・ボクシングを創設しました。

RIJ(国際難民支援会)とのパートナーシップを通して、アーロンは人々が苦難に打ち勝てるようプロジェクトを援助しております。RIJ資金プロジェクトは避難民に希望や機会を与え紛争や暴力によって打ち砕かれた生活を再建しています。

aaron8.jpgアーロンはテンポ・ボクシングの利益の15%をRIJに毎月寄付し、避難民問題についての認知度を上げる為テンポ・ボクシングの会報にRIJ資金プロジェクトについて記載しています。アーロンはRIJの年次大競売にテンポ・ボクシングの講習を提供しております。これにより彼の顧客も増えております。

テンポ・ボクシングについての詳細は、テンポ・ボクシングウェブサイト若しくはアーロン 連絡先:aaron@tempoboxing.com にご連絡お願いいたします。

ご会員、RIJスポンサーについての情報は、私共のウェブサイトをご覧ください。


皆様の暖かいご支援をお待ちしております。ご寄付受付ページ

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